Yamanashi Prefectural Museum of Art


〒400-0065
山梨県甲府市貢川 1-4-27
Tel 055-228-3322
Fax 055-228-3324

開館時間


休館日


交通案内


9:30-17:00
入館 16:30まで

毎週月曜日
(祝日の場合はその翌日)
祝日の翌日及び年末年始

美術館公式サイトを参照
(インフォメーション)
山梨県立美術館


昭和53年に開館して以来「ミレーの美術館」として親しまれている山梨県立美術館は、広大で緑豊かな芸術の森公園内にあります。
公園内にはロダン、へンリー・ムアやブールデル、ザッキン、マイヨールなどの彫刻が置かれ、四季折々の美しい表情を見せています。
常設展示室には 《種をまく人》《落ち穂拾い、夏》に代表されるミレー作品。テオドール・ルソー、ドービニーなどのバルビゾン派、ターナー、コロー、クールベ、シャガール、藤田嗣治、梅原龍三郎、福澤一郎、池田龍雄など国内外の様々な優れた作品を展示しています。また各種ワークショップやコンサート、美術講演会、視覚障害者の方々のための「手でみるミレー」、当館オリジナル番組を放映するハイビジョンギャラリー、美術愛好家への一般展示室貸し出しなど、様々な事業も積極的に実施して、多くの皆様のご来館をお待ちしています。
山梨県立美術館







ジャン=フランソワ・ミレー
「落ち穂拾い、夏」 1853年


山梨県立美術館蔵



バルビゾンに移住したミレーは、聖書に登場するような「落ち穂拾い」の行為を見て驚くと同時に、非常に感銘を受けました。落ち穂拾いの光景は、豊かな人々と貧しい人々が、助け合って生きる姿を象徴していたからです。そしてミレーは田園生活を描いた作品の中でも、特に「落ち穂拾い」を重視するようになりました。一見和やかに見える光景でありますが、背景の収穫の山の周りの豊かな人々と、落ち穂を拾う貧しい農婦との問には、貧富の差という現実の大きな隔たりがあるのです。ただ、その姿には大地の恵みへの祈りにも近い、農民の純粋な姿が表現されているのです。
山梨県立美術館


その他の収蔵作品は美術館公式サイト「仮想美術館」でご覧ください














芸術の森公園には県立文学館、日本庭園、バラ園等もあり、充実のひとときを提供している。



ミレーとルソーの記念碑
(アンリ・シャピュ作)




美術館外観/展示作品

山梨県立美術館画像(jpg)提供